商品説明
～ 東筑軒（福岡県北九州市）～
折尾駅の立ち食いそばとして、北九州を中心に皆様に親しまれてきた「東筑軒 駅のかしわそば」をそのままパッケージ。
折尾駅の立ち食いそばとして、北九州を中心に皆様に親しまれてきた「東筑軒 駅のかしわそば」をそのままパッケージ。
福岡では人気ですが、他ではめったに食べる事のできない幻のトッピング、丸天とごぼう天もセットにしてご用意しました。
自慢の特製かしわ肉をトッピングに、程よい歯ごたえの麺とやや甘めの出汁が、どこか懐かしい優しい味わいの「かしわそば」です。
お店と同じかしわ肉・濃縮出汁・そば麺・丸天・ごぼ天（1人前5本）がセットになっているので、
ご家庭で簡単に「東筑軒のかしわそば」をお楽しみ頂けます！
ご家庭で簡単に「東筑軒のかしわそば」をお楽しみ頂けます！
【セット内容】
・そば玉 ５玉
・かしわ肉 ５パック
・濃縮だし ５パック
・丸天 ５枚
・ごぼ天 25本（1人前5本)
※画像のかまぼことネギは商品には含まれません。
＜東筑軒とは＞
大正初期、国鉄の門司運転事務所所長をしていた本庄巌水（いわみ）は、各地を旅した際、駅弁が画一化していることを痛感。
郷土色を生かした駅弁づくりのため、大正10年（西暦1921年）に折尾駅（北九州）で「筑紫軒」という弁当屋をはじめる。
福岡では昔から鶏肉を好んで食べる土地柄。そこで鶏のスープの炊き込みご飯に、鶏肉と卵をあしらった「親子めし」を考案した。
郷土色を生かした駅弁づくりのため、大正10年（西暦1921年）に折尾駅（北九州）で「筑紫軒」という弁当屋をはじめる。
福岡では昔から鶏肉を好んで食べる土地柄。そこで鶏のスープの炊き込みご飯に、鶏肉と卵をあしらった「親子めし」を考案した。
この「親子めし」というのを声に出してみると「おやころし」に聞こえてしまうため、名前を『かしわめし』に変更。
＜注意事項＞
・商品受け取り後、必ずその日のうちに開梱し、商品の状態をご確認ください。
・写真はイメージです。
・商品受け取り後、すぐに冷凍庫へ入れてください。玄関先や室内での放置は厳禁です。
・解凍後はお早めにお召し上がりください。
・クール便の商品は保管期間が短くなります。ご不在連絡票の投函を確認された際は、当日中に再配達のご依頼をお願いいたします。
・包装形態の説明については、コチラをご確認ください。
商品詳細情報
| セット内容 | 5食入(冷凍ゆでそば180g×5、かしわ肉20g×5、だし25ml×5、丸天×5、ごぼう天５本×5) |
|---|---|
| 原材料 |
［冷凍ゆでそば］ 小麦粉、そば粉、澱粉、乾燥卵白、食塩／加工澱粉、(一部に小麦・そば・卵を含む) ［かしわ肉］ 鶏肉、醤油、砂糖、鶏ガラスープ／調味料(アミノ酸等)、甘味料(サッカリンNa、甘草、ステビア)、着色料(カラメル)、保存料(パラオキシ安息香酸)、(一部に鶏肉・大豆を含む) ［だし］ 醤油(本醸造)、風味原料(カツオ節、昆布エキス、かつお節エキス、さば節)、砂糖、米発酵調味料、植物性たん白、加水分解物、食塩／調味料(アミノ酸等)、アルコール、(一部に小麦・大豆・さばを含む) ［ごぼう天］ ごぼう（中国、台湾）、小麦粉、澱粉、とうもろこし粉、食塩、全卵粉末／膨張剤、トレハロース、増粘剤（加工でん粉）、乳化剤、着色料（ビタミンB2）、（一部に小麦・卵・乳成分を含む） ［丸天］ 魚肉（いとよりたい、えぞ）、澱粉、小麦、卵白、食塩、砂糖／調味料（アミノ酸等）、保存料（ソルビン酸K） |
| アレルゲン | 小麦・そば・鶏肉・大豆・さば・卵・乳成分 |
| 保存方法 | －18℃以下で保存してください。 |
| 賞味期限 | 製造より半年 |
| 包装形態 | 簡易包装 ※包装紙に伝票を添付し発送する場合がございます。 |
| 配送形態 | 冷凍 |
送料について
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