明るく元気でいるために
何か対策していますか?
プラズマローゲンは
認知機能の一部を維持する機能が報告されています。
そもそもプラズマローゲンって?
プラズマローゲンは、私たちの体の中に自然に存在する「リン脂質(図1)」と呼ばれる物質の1つです。
リン脂質は、私たちの体の細胞を構成している細胞膜の主成分で、細胞の「防壁」のような役割を果たしています。
プラズマローゲンは、他のリン脂質と異なり特殊な構造としてビニルエーテル結合(図2)をもっています。
この特殊構造は、細胞膜の流動性を保ちながら、活性酸素から細胞を守ることにより、私たちの健康をサポートする重要な役割を果たしています。
私たちは、特殊な技術の開発によって、この"プラズマローゲン"をホタテから高純度で抽出することに成功しました。
ホタテ・プラズマローゲンには健康や美容をサポートするDHA・EPAなどの有用な不飽和脂肪酸も結合されています。
プラズマローゲン研究の第一人者
藤野博士
藤野武彦
九州大学名誉教授
医療法人社団ブックス理事長
レオロジー機能食品研究所代表
「健康科学」という新しいサイエンスに挑戦し、その成果の一つとしてBOOCS(Brain-Oliented Oneself-Care System:脳指向型自己ケアシステム)法を創出。
1995年、プラズマローゲンの先行研究を受けて、2009年にプラズマローゲンの抽出方法の高度化を世界で初めて成功。
九州大学名誉教授藤野らが率いる九州大学医学研究院、レオロジー機能食品研究所の研究チームがヒトへの臨床研究を世界で初めて達成する。
その研究成果は海外の一流医学ジャーナルに掲載され、つい最近、その集大成がSpringer
Nature*発行のeBOOKで発表された。
ヒト型に近い
ホタテ由来プラズマローゲン
2009年に食品から初めてプラズマローゲンの抽出に成功し、その後2014年、ホタテ貝からヒトに最も有用なプラズマローゲンを抽出したのが、プラズマローゲン研究の第一人者・九州大学名誉教授である藤野武彦氏の研究グループ。
プラズマローゲンBOOCSスペシャルは、長年の藤野氏らの研究開発の中で生み出されたサプリメントで、進化を続けています。
“プラズマローゲンは、体内に存在するリン脂質の一種であり、細胞膜の形成に重要な役割を果たしています。
特殊な技術の開発によって、この“プラズマローゲン”をホタテ から高純度で抽出することに成功しました。
ホタテ・プラズマローゲンにはDHA・EPAなどの有用な不飽 和脂肪酸が結合されています。
ホタテ由来の
プラズマローゲンはここが違う!
「場所の見当識」 とは、自分が今置かれている状況 (場所) を正しく認識する能力です。
- 試験対象
- 成人男女178名
ブラズマローゲン摂取群90名、プラセボ群88名 プラセボ群・・・試験物質ではなく、影響の出にくい他の 物質(偽薬)を摂取させた群のこと。 これにより思い込みによる影響を排除する。
- 試験期間
- 24週間
- 摂取量
- プラズマローゲン摂取群:
ホタテ由来ブラズマローゲン1mg/日
プラセボ群:
ホタテ由来プラズマローゲン 0mg/日
- 検査方法
- 経口摂取前と摂取24週でMMSE-J による検査を 実施。 (MMSE-J・・・記憶力に関する指標になる認知機能検査の日本版)
ホタテのプラズマローゲンは
人体に存在するものに非常に近いんです!
プラズマローゲンBOOCSスペシャルが
「国産ホタテ」にこだわった理由
ホヤ・トリムネ肉と比較して・・・DHA含有量が豊富
- ※pl-PEは脳に多く含まれます。
※pl-PDは心臓や骨格筋に多く含まれます。 - pl-PE エタノラミン・プラズマローゲン
pl-PC コリン・プラズマローゲン
プラズマローゲンは様々な不飽和脂肪酸を内包しており、内包する不飽和脂肪酸の種類によって働きが異なります。
プラズマローゲンBOOCSスペシャルは健康維持に欠かせないと言われているDHA※などの不飽和脂肪酸を最も多く内包している「ホタテ由来プラズマローゲン」を使用しています。
※DHA(ドコサヘキサエン酸の略称)はn-3系(オメガ3系)多価不飽和脂肪酸で、どちらも体内で合成できないため食べ物から摂取しなければならない必須脂肪酸です。
GMPの認定工場で製造
プラズマローゲンBOOCSスペシャルは、製造から出荷の工程において安全に製品が作られ、一定の品質が保たれるようにするための製造工程管理基準・GMPの認定を受けた工場で製造されています。